大阪大学文学研究科グローバル日本研究クラスター「トークセッション 文学研究における内と外-日本とドイツの視点から」(2018年10月4日(木)16:20~18:00、大阪大学豊中キャンパス 文学部 芸3講義室(芸術研究棟1階))
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http://bokyakusanjin.seesaa.net/article/461883745.html
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【大阪大学文学研究科グローバル日本研究クラスターの主催で、母国語文学を研究することと、母国語ではない文学を研究することとの関係、その展望について、日本でドイツ文学を研究されている大阪大学の三谷研爾さんと、ドイツで日本文学を研究しているハイデルベルク大学のユーディット・アーロカイさんのトークセッションが下記の要領で行われます。
グローバル時代の文学研究のありかたについて議論を深めるイベントとなりますので、ご関心の向きは、是非ご参加ください。】
主催 文学研究科グローバル日本研究クラスター
トークセッション
文学研究における内と外-日本とドイツの視点から
日時 10月4日(木) 16:20~18:00
場所 大阪大学豊中キャンパス 文学部 芸3講義室(芸術研究棟1階)
発題
ユーディット・アーロカイ(ハイデルベルク大学日本学科教授)
三谷研爾(大阪大学文学研究科教授)
コメント 伊東信宏(大阪大学文学研究科教授)
司会 山本嘉孝(大阪大学文学研究科講師)