千葉大学文学部日本文化学会 第19回大会(2018年9月26日(水)9時30分より、千葉大学(西千葉キャンパス)人文社会科学系総合研究棟 2階 「マルチメディア会議室」)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://jpneura.l.chiba-u.ac.jp/2018/08/16/千葉大学文学部日本文化学会-第19回大会について/

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【過日、台風接近のために開催取りやめとした今年度大会を改めて開催することとなりました。
今回に限り、研究発表の部のみの開催となります(講演および懇親会は行いません)。】

[日時]
2018年9月26日(水)9時30分より

[会場]
千葉大学(西千葉キャンパス)人文社会科学系総合研究棟
2階 「マルチメディア会議室」

■研究発表

星月夜の歌試論―院政期以後の表現史の視点から―
松田 健見 氏(人文公共学府博士前期課程2年)

芸術者と生活者のあいだ―太宰治「清貧譚」論―
周 希瑜 氏(人文公共学府博士後期課程1年)

戦後における「雨ニモマケズ」の受容―雑誌『報徳青年』を中心に―
張 永嬌 氏(人文公共学府博士後期課程2年)

■総会