「国際日本研究」コンソーシアム 国際ワークショップ「海外における日本研究の動向と展望」（2018年8月3日（金） 10:30～16:40、大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館会議室）
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研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://cgjs.jp/topics/112
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日時：2018年8月3日（金） 10:30～16:40
会場：大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館会議室
参加費：無料
事前申込：不要
お問い合わせ：大阪大学大学院文学研究科グローバル日本研究クラスター 宇野田尚哉 unoda*let.osaka-u.ac.jp（*を@に置き換えてください）
趣旨説明・講師紹介
10.30 ~ 10:45
宇野田尚哉(大阪大学文学部教授)・安井眞奈美(国際日本文化研究センター教授)
第1部 日本研究の新展開
10:45~12:30 司会:安井・宇野田
基調講演
韓国における日本研究の現状と展望
一柳田国男・沖縄・「日本研究所」
金容儀(韓国全南大学校教授)
発表1
「マンガ・アニメ共栄圏」を問い直す
金日林（国際日本文化研究センター外国人研究員)
コメント 北村毅(大阪大学文学部准教授)
リプライと質疑応答
休憩 12:30-14:00
第2部 日本研究の最前線
14:00 ~ 16:40
司会:安井・宇野田
発表2
日本の伝統芸能におけるジェンダー
ペトコヴァ・ガリア(国際日本文化研究センター外国人研究員)
発表3
From Amusement to Fire Prevention:The Kite Market of õji Inari shrine
セシル・ラリ(国際日本文化研究センター外国人研究員)
コメント 丸山泰明(天理大学文学部准教授)
リプライと質疑応答
休憩 15:30-15:40
総合討論
司会:安井眞奈美・宇野田尚哉
討論者:金容儀、金日林、ペトコヴァ・ガリア、セシル・ラリ、北村毅、丸山泰明
来聴歓迎(事前予約不要)
