名古屋大学公開セミナー「見えないものを「見る」:イメージとマテリアリティ」(2018年6月24日(日)14時~17時、名古屋大学文学部131講義室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.lit.nagoya-u.ac.jp/cht/activity-schedule/lecture-forum/20180624/

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日時:2018年6月24日(日)14時~17時
会場:名古屋大学文学部131講義室
   (地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車1番出口から徒歩5分)
※参加費無料・事前申し込み不要
発表題目:
1.中村夏葉(愛知県立芸術大学・教育研究指導員)
「絵画としての曼 荼羅の機能と役割―現図曼荼羅における図像解釈研究の可能性―」
2. 木俣元一(名古屋大学大学人人文学研究科・教授)
「『三位一体』 をいかに可視化するか―西洋中世における図像化の試み―」
3.百合草真理子(名古屋大学大学院人文学研究科・特任助教)
「ルネサンス芸術家による聖なるものの表象」