日本近代文学会・2018年度春季大会 《特集》明治文学再考――政治性と〈情動〉の領域(27日)(2018年5月26日(土)・27日(日)、早稲田大学・早稲田キャンパス 16号館・大隈講堂(特集会場))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://amjls.web.fc2.com/gakkai.html#2018-06

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発表要旨は[こちら]
http://amjls.web.fc2.com/PDF2018/taikai2018spring.pdf

日程: 2018年5月26日(土)・27日(日) 
   場所: 早稲田大学・早稲田キャンパス 16号館・大隈講堂(特集会場)
        ■東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩5分
        ■JR山手線、西武新宿線「高田馬場駅」から徒歩20分(都バス学02「高田馬場駅?早大正門」)
        ■都電荒川線「早稲田駅」から徒歩5分
   

  ■ 26日(土)午後2時より 

開会の辞   第一会場 金井 景子
《研究発表》
第一会場:16号館

〔パネル発表〕(午後2時10分~4時40分)
石川 巧   
落合 教幸   江戸川乱歩所蔵資料の活用による探偵小説研究
金子 明雄   
川崎 賢子  
 (ディスカッサント)浜田 雄介     
第二会場:16号館

〔個人発表〕(午後2時10分~5時00分)
市川 遥   敗戦を跨ぐ身体――井伏鱒二「遥拝隊長」と「傷痍軍人」表象を手がかりに  
廣瀬 陽一   中野重治「梨の花」論――「被圧迫民族の文学」を参照軸として
岩本 知恵   安部公房「人魚伝」論――「ぼく」と人魚の関係  
解 放   安部公房の『砂の女』における「信頼できない語り手」
   〈総会〉第一会場
   〈懇親会〉早稲田大学戸山キャンパス38号館1階
         戸山カフェテリア
         最寄り駅:地下鉄東西線 早稲田駅
(※26日(土)12時30分より、16号館で評議員会を開催する 予定です。)

  ■ 27日(日)午後10時00分~午後5時00分 

《研究発表》
第一会場:16号館

〔個人発表〕(午前10時00分~11時30分)
鄒 韻   「同性愛者」の語り――吉屋信子の「屋根裏の二処女」と「或る愚しき者の話」を中心に
游 書 昱   「男」になるということ――吉行淳之介文学にみる少年をめぐって

第二会場:16号館

〔個人発表〕(午前10時00分~11時30分)
呉 勤 文   『三四郎』における知の闘争――「文芸上の真」と「科学上の真」について

金 香 花   芥川龍之介「馬の脚」論――狂人の日記を信じる「わたし」の再考――

第三会場:16号館

〔個人発表〕(午前10時00分~11時30分)
大尾 侑子   戦前昭和の「国家」を超えた「市井の学」――性民俗学と佐藤紅霞
尾形 大   〈小説作法〉への抵抗と拡張――伊藤整『ホオマア物語』における語りの問題を中心に――

特集会場: 早稲田大学大隈記念講堂(大講堂)

       (午後1時00分~5時00分)
《特集》明治文学再考――政治性と〈情動〉の領域
木村 洋  人生観の群生――北村透谷、文学研究、ニーチェ熱
松澤 俊二  和歌革新の夢――「まこと」と「情動」をめぐって
内藤千珠子  恥辱と中傷のナショナリズム――帝国的性暴力のフィクション
《講演》
ロバート キャンベル  写真の裏書き―─ 明治文学にみる情動と自照のあり様をめぐる考察──

《閉会の辞》 宗像 和重

共催:早稲田大学教育学部

▼2018年度春季大会では、託児スペースを設置します。保育業者との契約の関係上、ご希望者は5月7日までに、運営委員会・事務局【kindaibungakukai[at]([at]→@に変換してください])gmail.com】までお知らせ下さい(託児スペースの設営・利用費に関しては、学会費から助成が出ることになっております)。