国文学研究資料館ほか「デジタル発 和書の旅 湯とアートが鳴子で出会う」(2018年3月9日(金) 13:00 開演 (12:30 開場~16:10 終了予定) 会場:早稲田桟敷湯[宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷 124-1]要申し込み)

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イベント情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.nijl.ac.jp/pages/nijl/introduction/index.html

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※要申し込み。上記サイトでご確認下さい。

【湯とアートが鳴子で出会う
和書という豊かな土壌と最新のデジタル技術のコラボレーションから、どのような発想と表現は生まれ得るのでしょうか。
この問いを第一線で活躍するアーティストと翻訳家とともに掘り下げ、東北の入浴文化にあらわれる特質や魅力、その歴史的過程を皆さまと一緒に訪ね、味わうことを目指します。】

2018年3月9日(金) 13:00 開演 (12:30 開場~16:10 終了予定)

会場:早稲田桟敷湯
宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷 124-1

第一部 ワークショップ:デジタルから創発されるもの
第二部 湯よみで読み解く昔のニッポン 東北と温泉

参加費無料
申込(定員40名)

モデレーター 国文学研究資料館長 ロバートキャンベル
平成29年度国文学研究資料館 アーティスト・イン・レジデンス 山村 浩二
平成29年度国文学研究資料館 招聘翻訳家 ピーター マクミラン