文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://wakan-jpn.org/reikai.html#next

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【開催日時】

2018年1月27（土）　午後1時30分～5時

【会場】

中央大学（多摩キャンパス）3号館3353教室

【連絡先】

〒192－0393　　東京都八王子市東中野742－1
国文学研究室　042－674－3789
小野（泰）研究室　042－674－3812

【交通】
多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」直結　徒歩0分
京王動物園線「多摩動物公園駅」下車　徒歩約10分
＊詳細は大学ＨＰ　http://www.chuo-u.ac.jp/access/tama/をご参照ください。

【研究発表】
　
○海外における『枕草子』の翻訳と問題―「春はあけぼの」章段をめぐって―
国文学研究資料館 プロジェクト研究員 張培華氏
　
○大福光寺本は自筆本かそれとも転写本か─『方丈記』写本についての一考察─
熊本大学（院）　伊崎久美氏
　
○「秋雁」と「櫓声」と－比喩の和漢比較－
筑波大学　谷口孝介氏
　
○『古事類苑』を読む
国文学研究資料館研究部・総合研究大学院大学　相田満氏
　
※研究発表終了後、懇親会を予定しております。
当日、お申し込み下さい。