文献日本語研究会「文献日本語学の広場」新着記事 第12回 甲州地誌『裏見寒話』の語彙と表記(山梨大学 長谷川 千秋)

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「文献日本語学の広場」新着記事
第12回 甲州地誌『裏見寒話』の語彙と表記(山梨大学 長谷川 千秋)

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文献日本語研究会
 日本語の研究資料となり得る文献は無数にあり、その全域を見渡すことは困難でしょう。自分の知っているおもしろい文献についての知見を、お互い持ち寄ることは、有意義なことであると思います。
 「文献日本語学の広場」は、「日本語学の研究に役立つ、このような文献がある」「この文献は、このような観点から見ると日本語学的に面白い」といった、「紹介」・「報告」を趣旨とする原稿を掲載してゆきたいと思います。

文献日本語研究会とは
2022年7月に第1回研究会を開催。今後は年2回ほどのペースで開催していくことを予定しています。研究会の開催情報および発表者募集の情報は、日本語学会HP「学界消息」に掲載していきます。なお、研究会の発表者は随時募集しています。