古典籍文理融合シンポジウム(第2回古典籍文理融合研究会)(2018年1月30日、31日、国立極地研究所・国文学研究資料館 2階大会議室)

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シンポジウム情報です。

●公式サイトはこちら
https://aurora4d.jp/workshop/614/

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日時:2018年1月30日、31日
場所:国立極地研究所・国文学研究資料館 2階大会議室

主催:「天変地異と人間社会の変遷:言葉の在り方と世界の在り方」(2017年度 総研大 学融合推進センター センター長裁量支援研究)

【概要:文学、歴史、およびそこから派生する人間と自然との関係の歴史的変遷と、地形、気候、地球、宇宙などの変遷について、相互を深く参照することによって初めて得られる知に触れていく、ということを中心的な目標とし、その目標に間接的にでも何らかの関わりのある研究課題について、市民参加型研究も含め、幅広く試行錯誤を展開する。より具体的には、これまでに取り組まれてきた古気候変動、古地震・古津波、古天文学等の研究について「総研大レクチャー」という形で大学院生と共に学び、赤気、隕石、雷などの古記録を使った比較的新しい調査・研究の成果を共有するとともに、これまで取り組んでいないデータベースや統計数理の応用についても考察する。さらに、これらの文から理への色の強い研究を進めることで、逆に理から文へという観点で広く人文学的に、どのような意味や新たな展開を持ちうるかについて、言葉の在り方と世界の在り方の相互の関わりについて、関連の研究者が集まり密に議論することで、人間と自然の在り方の将来について考察を深める。】

・招待講演・総研大レクチャー(1件あたり30分~60分)

寺島恒世(国文研・名誉教授)「藤原定家と文理融合(仮)」(総研大レクチャー、決定、30日)

三上岳彦(帝京大)「古気候復元(仮)」(総研大レクチャー、決定、30日)

渡邊美和「近世の日本天文資料(仮)」(招待講演orレクチャー、藤原さんから依頼中)

加納靖之(京大防災研)「古地震研究とみんなで翻刻」(招待講演)

・研究発表(1件あたり15分の発表+5分の質疑)

片岡龍峰(極地研)「日本で見られるオーロラと巨大磁気嵐(仮)」

宮原ひろ子(武蔵野美大)「古典籍に見る雷の周期性(仮)」

山口亮(極地研)「八王子隕石の分析結果について(仮)」

米田先生(科博)「八王子隕石へのコメント(仮)」

岩橋清美(国文研)「江戸時代のオーロラ活動、マツタケ(仮)」

野澤恵(茨城大)「茨城大の文理融合研究紹介(仮)」(31日の発表)

大辻健一(国立天文台)「国立天文台の古天文学(仮)」

・話題提供(1件あたり15分の発表+5分の質疑)

磯部洋明(京大)「(ひろい意味で)文理融合研究について(仮)」(話題提供)

山本和明(国文研)「古典籍防災学について(仮)」

藤原康徳(総研大・極域科学専攻)「古典オーロラハンターについて(仮)」

中野慎也(統数研)「文理融合のための数理的アプローチ(仮)」

・一般講演・一般話題提供(1件あたり15分の発表+5分の質疑)

大里重人(土質リサーチ)「工学的視点から見た文理融合研究ー災害関連古記録研究とその実証ー」