大手前大学 交流文化研究所 国際シンポジウム「なぜ学校でマンガを教えるのか?」(2018年12月1日(土)10:00~18:00、大手前大学 さくら夙川キャンパス CELLフォーラム、要申し込み)
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●公式サイトはこちら
http://www.otemae.ac.jp/news/9655
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※要申し込み。詳細は上記サイトへ。
【交流文化研究所では、さくら夙川キャンパスCELLフォーラムにて、国際シンポジウム「なぜ学校でマンガを教えるのか?」-日本の場合・アジアの場合-を開催します。
マンガ研究の第一人者及び漫画家などの先生方が登壇され、教育機関としてマンガを教えることの意味と意義を問う、大変興味深い内容となります。
皆さまお誘い合わせの上、ぜひお越しください。】
※駐車スペースの都合により、お車でのご来場はお控えください。
【日時】 2018年12月1日(土)10:00~18:00
【場所】 大手前大学 さくら夙川キャンパス CELLフォーラム
【登壇者】(50音順、敬称略)
※タイムスケジュールは、以下申込書をダウンロードしてご確認ください。
・大塚英志(まんが原作者、国際日本文化研究センター、教授)
・倉田よしみ(大手前大学教授、漫画家)
・佐藤晴美 (大手前大学教授)
・斉梦菲(国際日本文化研究センター大衆文化プロジェクトメンバー)
・竹宮惠子(京都精華大学元学長・漫画家)
・藤本由香里(明治大学教授)
・ヤン・ヘリム(チョンガン文化産業大学、教授)
【参加費】無 料
【お問い合わせ】大手前大学 交流文化研究所
TEL:0798-34-6331(大学代表)※平日9:30~17:00
FAX:0798-32-5040