早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門「イメージ文化史」主催ワークショップ◆「マンガとスクリーン」(2018年10月26日(金)17:00~19:30、早稲田大学戸山キャンパス36号館6階682教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/flas/rilas/news/2018/10/04/5196/

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「マンガの体験、メディアの体験」第1回
マンガとスクリーン
日時  2018年10月26日(金) 17:00~19:30
場所  早稲田大学戸山キャンパス36号館6階682教室

中田健太郎(日本大学他非常勤講師)
「マンガのなかのスクリーン、スクリーンのなかのマンガ」
ドミニク・チェン(本学准教授)
「マンガと読者の相互行為(インタラクション)を考える」

【さまざまな視覚メディアとの対比のなかで、マンガを読む/見るという体験の意味を考える連続ワークショップの第1回。今回は、20世紀文学・美術の研究者であるとともにマンガ評論家として大活躍中の中田健太郎さんと、インターネット文化の研究で最前線を走り続ける情報学研究者ドミニク・チェンさんのお二人がタッグを組んで、スクリーン上に現れるイメージとしてのマンガについて考えます。現代の視覚文化に関心を持つあらゆる人に聞いてほしい!

お問合せ先:総合人文科学研究センター研究部門「イメージ文化史」
imagebunkashi▲list.waseda.jp(▲を@に置き換えてください)】