立命館大学日本文学会 「翻訳という相互理解――文学の旅を考える」【作家である多和田葉子さんの朗読会と、多和田作品の翻訳者でも知られるベルナール・バヌン先生(パリ・ソルボンヌ大学)の講演会】(2018年4月5日(木)17:00~、立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館第3会議室)
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●公式サイトはこちら
http://ritsnichibunkai.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
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【作家である多和田葉子さんの朗読会と、多和田作品の翻訳者でも知られるベルナール・バヌン先生(パリ・ソルボンヌ大学)の講演会をご案内いたします。
また、本学の留学生たちが多和田さんの朗読詩をそれぞれの母語に訳するなど、文学と翻訳を考える上で大変刺激的な企画になるかと思います。
どうぞ、みなさんのご参加をお待ち申し上げます。】
◆主催:JSPS科研費・基盤研究(C)「クィア理論と日本文学―クィア・リーディングの可能性と実践」(研究課題番号:16K02614)
共催:トラベルライティング研究会
◆日時:2018年4月5日(金)17:00~19:00
◆場所:立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館第3会議室
※事前申込不要・参加無料
◆概要
朗読:多和田葉子(作家)
講演:ベルナール・バヌン (パリ・ソルボンヌ大学教授)
司会:中川成美(立命館大学特任教授)
翻訳:金昇渊(韓国語)
娄慧雅(中国語)
ダニエル・ヴレタ(ハンガリー語)
オンドレイ・マラティネツ(スロバキア語)
エステル・アンドレウ(スペイン語)