国立国語研究所IRシンポジウム 「社会に魅せる研究力を測る ―論文では見えてこない社会に貢献する研究を評価する指標―」(2020年2月13日(木)、国立国語研究所3階セミナー室)※要申し込み
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https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/s-others/20200121_sympo/
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※申し込みは上記公式サイトをご確認ください。
開催期日
2020年2月13日 (木) 14:00~17:20 (情報交換会 17:30~18:30)
開催場所
国立国語研究所 3階 セミナー室
〈プログラム〉
14:00~14:05
開会挨拶
14:05~14:30
趣旨説明
井上 雄介
14:30~15:30
基調講演
「地域から未来を拓く ―琉球大学水循環プロジェクトチームによるトランスディシプリナリー研究の可能性」
高橋 そよ
URA的視点と研究者視点の両面から,水循環プロジェクトのこれまでの概要とアウトプット・アウトカム,それに対するURA的役割とその効果,今後の展開・課題などについて報告する。
15:45~17:15
パネルディスカッション
「研究機関の社会に魅せる研究力を測るための客観的な指標の策定は可能か,可能であれば,どうあるべきで,どのようなものか」
パネリスト (敬称略)
高橋 そよ (琉球大学)
後藤 真 (国立歴史民俗博物館)
加藤 聖文 (国文学研究資料館)
木部 暢子 (国立国語研究所)
17:15~17:20
閉会挨拶
(17:30~18:30 情報交換会,参加費 : 1,000円,会場 : 国立国語研究所内)