GJS-ERI拠点形成プロジェクトシンポジウム Exploring the Christian Culture in Early Modern Japan through the Newly Discovered Toulouse Fragments 新出資料・トゥールーズ断簡を通して探るキリシタン文化(2025年3月7日(金)16:30~19:00、大阪大学豊中キャンパス 全学教育推進機構 実験棟1F サイエンス・コモンズ DAICEL Studio+オンライン)※要申し込み
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研究会情報です。
3月7日(金)16:30-19:00、大阪大学豊中キャンパスにて、ハイブリッド形式・英語によるシンポジウム「Exploring the Christian Culture in Early Modern Japan through the Newly Discovered Toulouse Fragments (新出資料・トゥールーズ断簡を通して探るキリシタン文化)」を開催いたします。下記ウェブサイトをごらんになり、事前登録のうえどうぞご参加ください。
昨年トゥールーズにて発見された資料のうち、キリシタン版前期国字本「あにゆすていの功力の次第」・スペイン語とポルトガル語の免償状・日葡辞書稿本・サカラメンタ提要校正刷について、最新の研究成果をお伝えしたいと思っています。
●公式サイトはこちら
(English)
https://www.gjs.osaka-u.ac.jp/en/event/workshop/2025/5889/
(日本語)
https://www.gjs.osaka-u.ac.jp/event/workshop/2025/5883/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。