「言葉にできない空気をぶっとばせ!」加島正浩著『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』刊行記念(2025年3月8日(土)13時半~16時半、国文学研究資料館大会議室+YouTube)※入場無料・予約不要・定員50名

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日時:2025年3月8日(土)
会場:国文学研究資料館大会議室+YouTube
※入場無料・予約不要・定員50名

登壇者:
著者 加島正浩(文学研究者)
評者 石川洋行(社会学者)・金原寿浩(美術家)・西村慎太郎(歴史学者)・三原由起子(歌人)

国文学研究資料館へのアクセス
https://www.nijl.ac.jp/outline/access.html

3月8日シンポジウム.jpg

本書の詳細はこちら。
文学通信
加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』(文学通信)
ISBN978-4-86766-060-7 C0095
四六判・並製・224頁
定価:本体1,900円(税別)