東京大学史料編纂所:国際研究集会「維新史料研究と国際発信」(2020年12月11日(金)9:00〜11:00、Zoom)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2020/20201211.pdf

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※申し込みは上記サイトをご確認ください。


東京大学史料編纂所では、2019 年度から「維新史料研究国際ハブ拠点形成プロジェクト」を開始し、幕末維新史データベース(「維新史料綱要」DB)の英訳化や、「大日本維新史料稿本」(4200 冊、90 万コマ)の英語検索による閲覧・公開実現に取り組んでいます。また、歴史用語・史料用語の英訳グロッサリー研究も同時に進めており、所蔵する数万点の幕末維新関係史料のデジタルアーカイヴ化や海外所在日本関係史料の調査・収集にも取り組んでいくつもりです。

この度、「維新史料綱要 DB」英語版をベータ版として公開しました。まだ DB 全体を英訳化できておらず、グロッサリー研究も途上ですが、現時点での成果を皆様にお示ししたいと考えています。

今回は、この英訳「維新史料綱要 DB」ベータ版の公開を記念し、またグロッサリー研究の一層の充実を図るために、現時点での成果と抱える課題とを共有し、英語圏で実際に日本史研究を行ってきた研究者にご自身の経験を踏まえてコメントを頂戴する国際研究集会を開催します。


<報告 1>立石了(史料編纂所)
「維新史料綱要 DB とその英訳化について」

<報告 2>トラビス・サイフマン(史料編纂所)
「日本史史料用語・概念の英訳をめぐる困難と工夫
―維新史料綱要 DB の英訳化作業から―」

<コメント>ルーク・ロバーツ(カリフォルニア大学)
ロバート・ヘリヤー(ウェイクフォレスト大学)

※参加費無料、要事前申込


主催:東京大学史料編纂所/東京大学史料編纂所維新史料研究国際ハブ拠点形成プロジェクト
共催:JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチュアー構築推進事業(JPJS00319217592)/
JSPS科学研究費補助金基盤研究A「在外日本関係史料の調査と貴重史料の研究資源化による
維新史料研究国際ハブ拠点の形成」