法政大学国際日本学研究所:江戸東京研究センター第3研究プロジェクト「テクノロジーとアート」主催シンポジウム「パブリックアートと東京」(2020年3月1日(日)、法政大学 市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート2階G201教室)
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●公式サイトはこちら
https://hijas.hosei.ac.jp/news/20200301info.html
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文部科学省補助金「平成29年度私立大学研究ブランディング事業」
法政大学江戸東京研究センター
第3研究プロジェクト「テクノロジーとアート」主催シンポジウム
「パブリックアートと東京」
■日時:2020年3月1日(日)13:00~17:30
■会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート2階 G201教室
■入場無料・事前申込不要
◆概要◆
都市の公共空間におかれたパブリックアートは、都市文化の中心でもあり、またその背景でもあります。近代都市に欠かせない存在としてのパブリックアートが東京でいかなる姿を見せ、いかなる存在であるべきかを考えます。
◆基調講演
北川フラム(アートディレクター、㈱アートフロントギャラリー代表取締役会長、福武財団常任理事)
「社会的共通資本としてのアート」
◆講演
高田洋一(彫刻家、美術家)
「パブリックアートの制作現場から―見えない風を可視化する」
藤井匡(東京造形大学准教授、美術評論家)
「パブリックアートのつくる公共性」
荒川裕子(法政大学キャリアデザイン学部教授)
「パブリックアートの受容のありかたをめぐって」
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◆パネリスト
岡村民夫(法政大学国際文化学部教授)
岩佐明彦(法政大学デザイン工学部教授)
岩井桃子(キュレーター)
◆挨拶
横山泰子(法政大学江戸東京研究センター長・法政大学理工学部教授)
◆司会
山本真鳥(プロジェクトリーダー・法政大学経済学部教授)