東北大学 第418回 国語学研究会(2020年2月5日(水)、東北大学文学研究科棟135演習室)
Tweet研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/kokugogaku/information.html
--------------------
・日時 2020年2月5日(水) 13:00~
・場所 東北大学文学研究科棟 135演習室
※どなたでも参加できます。参加は無料です。
※当日、会場にて発表資料を配布いたします。
・題目・発表者
従属節における丁寧形式「です・ます」の生起
鏡 耀子 氏(東北大学大学院生)
談話における「カラ」による言いさし文の使用について
朱 臻宇 氏(東北大学大学院生)
日本語オノマトペの歴史
曹 雁ブン 氏(東北大学大学院生)
コーパスにおける「つもり」と「はず」の文脈的意味
ラハユ・エリンダ 氏(東北大学大学院生)
近現代における人を表す接辞性字音形態素の歴史的変遷
李 欣燃 氏(東北大学大学院生)
日本語の交渉場面における談話の研究―値下げの場面を中心に―
劉 海燕 氏(東北大学大学院生)
仙台市方言アクセントの共通語化に関する研究
大山 雄輔 氏(東北大学大学院生)
異なる場面におけるあいづちの使用実態
魏 鈺涵 氏(東北大学大学院生)