2019(令和元)年度 早稲田大学国文学会秋季大会(2019年11月29日(金)11月30日(土)、早稲田大学 文学学術院33号館 3階)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://drive.google.com/file/d/1plHbRnXzplIyHJNAoayagcdU4cGkXr4G/view

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11月29日(金) 於・早稲田大学文学学術院33号館3階第十会議室

12:30~17:35 研究発表会
『播磨国風土記』編纂論――史書、地誌としての編纂意識――
奥田 惇

『うつほ物語』の「盗まれない」女二の宮をめぐって――「国譲」から「楼の上」へ――
小野寺 拓也

拾遺抄に見える公任の道真像――安和の変の記憶
御手洗 靖大

田能村竹田の儒者意識――詩画一致の世界に示された「経世済民」の思想――
黒川 桃子

谷崎潤一郎『蘆刈』における古典的手法――古典回帰再考――
大木 エリカ

萩原朔太郎「亀」の生命の表現――ニーチェの「超人」の影響をめぐって――
大嶋 さやか

『暁の寺』から『天人五衰』へ──「幻を現ずる法」がもたらす可能性──
山口 祥也

「盃中の蛇影」型故事考 ――日本の中世から近世における展開を中心に――
伊 丹

18:00~19:30 評議員会


11月30日(土) 於・早稲田大学文学学術院33号館3階第一会議室

10:00~15:15 研究発表会
『海人手古良集』考――誘導される読みからの脱却――
牛山 睦子

「兵衛殿」と敬慕する歌人たち――上西門院兵衛の待遇表現をめぐって――
穴井 潤

安政江戸地震と漢詩――国会図書館蔵稿本『禍福集』の分析を中心に
松葉 友惟

『春琴抄』の英訳――ハンファーソン・沖田訳とヒベット訳の語りの構造
光井 理人

文雄『磨光韻鏡』本図の反切について
王 曹傑

万葉集巻二十における散文的表現――防人歌蒐集時の家持独詠歌をめぐって――
松田 聡

国木田独歩「源叔父」論――「あいだ」としての物語
大貫 俊彦

15:30~16:30 講演会
時制から見る落語のカタリとハナシ
野村 雅昭

16:45~17:30 総会

18:00~20:00 懇親会 於・文学学術院 戸山カフェテリア
(会費 一般3,000円 学生1,000円)

※秋季大会は二日間にわたっての開催となります。それぞれの会場・開始時間にご注意ください。