特別講義「『鶴林玉露』の流行と江戸前期文壇」陳可冉氏(四川外国語大学日本語学部准教授/副学部長)(2019年10月25日(金) 13時半〜、国文学研究資料館2階 オリエンテーション室)※要申し込み
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●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/activity/education/soken/seminar.html
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※申し込みは上記公式サイトをご確認ください。
特別講義
日本文学研究専攻では、大学院博士課程としての基本教育機能の充実はもちろんのこと、本専攻の学生の専門性を高めると同時に、広く深く教養と知識を身につけ先進的な日本文学研究を行う優秀な人材を育てていこうと、毎年特別講義を開いています。今年度は、当専攻修了生(平成24年3月修了)で四川外国語大学日本語学部准教授の陳可冉氏による講義を行います。
本特別講義は本専攻のみならず、総合研究大学院大学の全研究科の学生・教職員の皆様にもご受講いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
なお、同日は入試説明会も開催しております。
日時 2019年10月25日(金) 13:30~15:10
同日は入試説明会も開催しております。
会場 国文学研究資料館(東京都立川市緑町10-3)2階 オリエンテーション室
講師 陳可冉 四川外国語大学日本語学部准教授/副学部長
テーマ 『鶴林玉露』の流行と江戸前期文壇
※参加ご希望の方は、事前にお申し込みください。
特別講義は、日常の授業では触れられない角度からテーマを設定して、カリキュラムにはない基本的、応用的、先進的な研究動向などについての講義を行います。
個々の専門的なテーマに基づき、その分野でご活躍中の専攻内外の研究者をお招きして講義をお願いしています。多くの方にその豊かな内容を知っていただくとともに、日本文学研究専攻の活動の一環をも知っていただきたく、毎年講義録を作成しています。