国立歴史民俗博物館 特集展示(企画展示室)「もののけの夏―江戸文化の中の幽霊・妖怪―」(2019年7月30日(火)~9月8日(日))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/special/index.html

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開催期間 2019年7月30日(火)~9月8日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 企画展示室
料金 一般600(350)円/大学生250(200)円
高校生以下無料
(  )内は20名以上の団体
※障がい者手帳等保持者は手帳提示により、介護者と共に入館無料。
※高校生及び大学生の方は、学生証等を提示してください。 (専門学校生など高校生及び大学生に相当する生徒、学生も同様です)
※開館日・開館時間・料金を変更する場合があります。
開館時間 9:30~17:00(最終入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日が休館)
※8月13日(火)は開館します

【みどころ
美術史的あるいは民俗学的に価値の高い「百鬼(ひゃっき)夜行図(やぎょうず)」や「化物絵巻」など、国内有数の「怪談・妖怪コレクション」からお宝が続々出品!
絵双六やカルタ絵などの玩具絵を通し妖怪が娯楽の中に溶け込んでいたことを垣間見ます
幽霊をあつかい大がかりな仕掛けを用いた演目が江戸末期の歌舞伎で大人気だったことを紹介します
無数の妖怪を描く「百鬼夜行」が、幕末の風刺画の中で大きな役割を担っていたことを紹介します】