令和元年度 東京学芸大学国語国文学会大会(令和元年6月22日(土)13:30より、本学C棟2階 C201教室)
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〔日時〕令和元年6月22日(土)13:30より
〔場所〕本学C棟2階 C201教室
開会の辞(13:30~) 本学教授 大井田義彰
研究発表(13:40~)
講演(16:10~17:10)
①「死に姿」 の政治学―近松門左衛門『心中宵庚申』論―
(13:40~14:10) 本学大学院生 手塚翔斗
②仮面と言語から考える牧野信一『バラルダ物語』論
(14::10~14:40) 公立中学校教員 赤星将史
休憩(14:40~14:50)
③「話し合い学習指導におけるメタ認知的知識の変容過程」
―小学校2年生のわけを言うことに注目して
(14:50~15:20) 武蔵野市立桜野小学校指導教諭 大村幸子
④ 文化間移動する子どものデジタル・ストーリーテリング
(15:20~15:50) 本学大学院修了生 池田恵子
休憩(15:50~16:10)
表記から見る日本語の歴史 ―中世後期資料に残された句読符・分かち書きの分析を通じて―
本学特任教員 宮本淳子
総会(17:10~)
閉会の辞(17:30~) 本学教授 湯浅佳子