パブリシティ情報アーカイブ

  1. 東京新聞/中日新聞(2025-04-05)にて『職業としての大学人』紅野 謙介(文学通信)が紹介されています
  2. 産経ニュース(2025/4/2)にて、「X線CTが捉えた「縄文人のものづくり」 籃胎漆器内部の編みかごに修理の痕跡発見」という記事中で「REKIHAKU」最新号 特集「3Dからみえる研究」が紹介
  3. 【書評掲載】神戸神話・神話学研究会、植朗子、清川祥恵、南郷晃子編『なぜ少年は聖剣を手にし、死神は歌い踊るのか ポップカルチャーと神話を読み解く17の方法』(評者・久保華誉氏)
  4. 日刊ゲンダイDIGITAL(2025/03/28)にて、 今村信隆『「お静かに!」の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって』が紹介されました
  5. 『アートコレクターズ 』No.193、2025年4月号(生活の友社)にて、『「お静かに!」の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって』著者の今村信隆氏のインタビューが掲載されました
  6. 『日本経済新聞』(2025年3月26日朝刊)「カバーストーリー」にて、折付桂子『増補新版 東北の古本屋』が紹介されました
  7. 一橋大学2025年度国語入試(前期日程)で出題されました|田中祐介「総論 「日記文化」を掘り下げ、歴史を照射する」(田中祐介編『無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する』収録)
  8. 『河北新報』「<東北の本棚>多様な視点、考える一助」にて、加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』が紹介されました(2025年3月16日(日)付)
  9. 『昭和文学研究』(第90集2025年3月号)に、小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』の書評が掲載されました(評・山岸郁子氏)
  10. 『歌壇』2025年4月号に、加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』の書評が掲載されました(評・越田勇俊氏)