パブリシティ情報アーカイブ

  1. 【書評掲載】人文学の存在意義とは何か? 『ナラティヴの被害学』|SmartNews Plus(評・大村壮太氏(作家)、2025/10/30)
  2. 『日本歴史』2025年11月号の新刊寸描にて、地方史研究協議会編『だから地方史研究はやめられない』が紹介されました
  3. 『日本文学』2025年10月号に、齋藤樹里『見立てと女語りの日本近代文学 斎藤緑雨と太宰治を読む』の書評が掲載されました(評・塚本章子氏)
  4. 中部経済新聞(2025.10.11)、静岡新聞デジタル(2025.10.12)にて、今村信隆『「お静かに!」の誕生 近代日本美術の鑑賞と批評』の書評が掲載されました(評者:山本浩貴氏)。
  5. 書評誌『綴葉』に、阿部幸大『ナラティヴの被害学』の書評が掲載されました(2025年10月号(No.441))
  6. 『中日新聞』新刊ピックアップ(2025年9月22日(月)夕刊)にて、樽見 博『早く逝きし俳人たち 「祈り」としての俳句』(文学通信)が紹介されました。
  7. 沖縄タイムス、山陰中央新報デジタル(2025.10.4)にて、今村信隆『「お静かに!」の誕生 近代日本美術の鑑賞と批評』の書評が掲載されました(評者:山本浩貴氏)
  8. 毎日新聞 (2025/9/27)今週の本棚に書評が掲載されました:ジョエル・ヨース氏評 『「お静かに!」の誕生』=今村信隆・著
  9. 産経新聞(2025.9.21)に、『「お静かに!」の誕生』今村信隆著の書評が掲載されました「本来は娯楽だった美術鑑賞」<書評>評・藤田一人(美術ジャーナリスト)
  10. TBSラジオ「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」にて、阿部幸大『ナラティヴの被害学』を紹介いただいています(2025年8月31日放送分)