パブリシティ情報アーカイブ
- 【選書フェア開催中@ブックファースト新宿店】読書嫌いによる読書嫌いのためのリーディング・リスト、100冊(阿部幸大『ナラティヴの被害学』刊行記念)
- 図書新聞3690号(2025年6月7日)に、国文学研究資料館編『文体史零年――文例集が映す近代文学のスタイル』の書評が掲載されました(評者・中山弘明氏)
- 『和歌文学研究』第一三〇号(2025年6月)「新刊紹介」にて、盛田帝子/ロバート・ヒューイ編 盛田帝子/松本 大/飯倉洋一校注訳 『江戸の王朝文化復興 ホノルル美術館所蔵レイン文庫『十番虫合絵巻』を読む』が紹介されました
- 文化財保存修復情報誌「みずのを」2号(NPO法人文化財保存支援機構)にて、滝登くらげ『学芸員の観察日記 ミュージアムのうらがわ』(文学通信)が紹介されました
- 『北海道新聞』(2025年5月28日)にて、北大大学博物館学研究室・田村実咲[編]『開講!木彫り熊概論 歴史と文化を旅する』が紹介されました
- 【アーカイブ公開5/30まで】"論文"と"漫画"の共通点とは?カタリタスTV|瀧波ユカリさんとの濃厚雑談。今回は『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』の著者・阿部幸大さんをゲストに迎えて雑談
- 『小城鍋島文庫の古典籍たち』 佐賀大学・中尾友香梨教授らが出版 個性生かした語り口で解説(佐賀新聞)
- ニセモノ論争が浮上した「土偶」の真贋 専門家は「完形の土偶はめったに出土しない」「作り手の個性が出すぎ」と指摘(全文)(デイリー新潮)【『土偶を読むを読む』(文学通信)の望月昭秀氏】
- 『デーリー東北』(2025.5.18(日)付)にて地方史研究協議会編『だから地方史研究はやめられない』が紹介されました
- 【著者インタビュー掲載】「[書いた、思った、考えた]■ナラティヴの被害学 阿部幸大さん 人文学は暴力減らすため」(沖縄タイムス2025年5月10日)