パブリシティ情報アーカイブ

  1. 一橋大学2025年度国語入試(前期日程)で出題されました|田中祐介「総論 「日記文化」を掘り下げ、歴史を照射する」(田中祐介編『無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する』収録)
  2. 『河北新報』「<東北の本棚>多様な視点、考える一助」にて、加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』が紹介されました(2025年3月16日(日)付)
  3. 『昭和文学研究』(第90集2025年3月号)に、小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』の書評が掲載されました(評・山岸郁子氏)
  4. 『歌壇』2025年4月号に、加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』の書評が掲載されました(評・越田勇俊氏)
  5. 岡山大学文明動態学研究所『文明動態学』Vol.4(2025年3月)にて、天野真志・松下正和編『地域歴史文化のまもりかた 災害時の救済方法とその考え方』が紹介されました
  6. 小嶋洋輔・高橋孝次・西田一豊・牧野悠『中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う』が第78回日本推理作家協会賞(評論・研究部門)の候補作に選出されました
  7. 【書評掲載】現代短歌新聞2025年3月に、加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』の書評が掲載されました(評・本田一弘氏)
  8. 国際浮世絵学会会誌『浮世絵芸術』第一八九号(2025年1月)にて、岩田秀行・小池章太郎『役者絵の図像学 錦絵八犬伝を読む』が紹介されました
  9. 令和7年度東京都立高入試の問題(国語)に、前田雅之『なぜ古典を勉強するのか 近代を古典で読み解くために』のPart.3「2 藤原俊成の古典意識―生き、活動する原点にあるものとは」から出題されました
  10. 『日本文学』第74巻第2号(2025年2月10日)学会時評〈近世部門〉「学会時評(近世文学)―デジタル時代の人文学―」(福田安典)にて、岩田秀行・小池章太郎『役者絵の図像学 錦絵八犬伝を読む』が紹介されました