パブリシティ情報アーカイブ
- 【アーカイブ公開5/30まで】"論文"と"漫画"の共通点とは?カタリタスTV|瀧波ユカリさんとの濃厚雑談。今回は『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』の著者・阿部幸大さんをゲストに迎えて雑談
- 『小城鍋島文庫の古典籍たち』 佐賀大学・中尾友香梨教授らが出版 個性生かした語り口で解説(佐賀新聞)
- ニセモノ論争が浮上した「土偶」の真贋 専門家は「完形の土偶はめったに出土しない」「作り手の個性が出すぎ」と指摘(全文)(デイリー新潮)【『土偶を読むを読む』(文学通信)の望月昭秀氏】
- 『デーリー東北』(2025.5.18(日)付)にて地方史研究協議会編『だから地方史研究はやめられない』が紹介されました
- 【著者インタビュー掲載】「[書いた、思った、考えた]■ナラティヴの被害学 阿部幸大さん 人文学は暴力減らすため」(沖縄タイムス2025年5月10日)
- 【パブリシティ情報】講談社のウェブメディア「現代ビジネス」に、阿部幸大『ナラティヴの被害学』の序章が掲載されました
- 北海道新聞(2025年4月29日)に「美術館の「お静かに」なぜ? 北大院・今村准教授が出版」という記事掲載。「『お静かに!』の文化史」(文学通信)が紹介されました。
- 東京新聞/中日新聞(2025-04-05)にて『職業としての大学人』紅野 謙介(文学通信)が紹介されています
- 産経ニュース(2025/4/2)にて、「X線CTが捉えた「縄文人のものづくり」 籃胎漆器内部の編みかごに修理の痕跡発見」という記事中で「REKIHAKU」最新号 特集「3Dからみえる研究」が紹介
- 【書評掲載】神戸神話・神話学研究会、植朗子、清川祥恵、南郷晃子編『なぜ少年は聖剣を手にし、死神は歌い踊るのか ポップカルチャーと神話を読み解く17の方法』(評者・久保華誉氏)