パブリシティ情報アーカイブ
- 令和7年度東京都立高入試の問題(国語)に、前田雅之『なぜ古典を勉強するのか 近代を古典で読み解くために』のPart.3「2 藤原俊成の古典意識―生き、活動する原点にあるものとは」から出題されました
- 『日本文学』第74巻第2号(2025年2月10日)学会時評〈近世部門〉「学会時評(近世文学)―デジタル時代の人文学―」(福田安典)にて、岩田秀行・小池章太郎『役者絵の図像学 錦絵八犬伝を読む』が紹介されました
- 『日本文学』第74巻第2号(2025年2月10日)学会時評〈近世部門〉「学会時評(近世文学)―デジタル時代の人文学―」(福田安典)にて、近藤瑞木『江戸の怪談 近世怪異文芸論考』が紹介されました
- 『日本文学』第74巻第2号(2025年2月10日)学会時評〈近世部門〉「学会時評(近世文学)―デジタル時代の人文学―」(福田安典)にて、盛田帝子編『古典の再生』「Ⅴ WEBでの古典再生」(永崎研宣・幾浦裕之・藤原静香・加藤弓枝)が紹介されました。
- 『日本文学』第74巻第2号(2025年2月10日)学会時評〈中世部門〉「衰退に抗する」(佐伯真一)にて、前田雅之『戦乱で躍動する日本中世の古典学』が紹介されました
- 『日本文学』第74巻第2号(2025年2月10日)学会時評〈中世部門〉「衰退に抗する」(佐伯真一)にて、堀川貴司『五山文学探究 資料と論考』が紹介されました
- 『中央公論』2025年3月号「新刊この一冊」にて、今村信隆『「お静かに!」の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって』の書評が掲載されました(評者:三浦篤氏)
- 『近世文藝 研究と評論』107号(令和6年11月30日)にて、岩田秀行・小池章太郎『役者絵の図像学 錦絵八犬伝を読む』が紹介されました(評者:日置貴之氏)
- プルーフを読んでくださる書店員さん募集中|阿部幸大『ナラティヴの被害学』
- 読売新聞(2025年1月26日朝刊)「本よみうり堂 記者が選ぶ」にて、 今村信隆『「お静かに!」の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって』が紹介されました