パブリシティ情報アーカイブ

  1. TBSラジオ「ナラティブ論2025~君たちはこの夏をどう語るか」にて、阿部幸大『ナラティヴの被害学』を紹介いただいています(2025年8月31日放送分)
  2. 書評番組『Page Turners』で三宅香帆さんに阿部幸大さんの『ナラティヴの被害学』を紹介いただいています。
  3. 【書評掲載】『昭和文学研究』第91集(2025年9月)に加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』の書評が掲載されました(評・青木亮人氏)
  4. 屏風の"面"の数が1枚多い...博物館で働く学芸員の着眼点に関心の声「新たな知識を得た」【漫画】(WEBザテレビジョン)【滝登くらげ『学芸員の観察日記 ミュージアムのうらがわ』(文学通信)】
  5. 『民具研究 = The study for mingu』167号にて、北大大学博物館学研究室・田村実咲[編]『開講!木彫り熊概論 歴史と文化を旅する』の書評が掲載されました(岩野邦康氏評)
  6. 令和7年度の武蔵野大学の入試で、『土偶を読むを読む』収録の【菅豊「知の「鑑定人」】が出題されました(一般選抜A日程2/5文系・国語)
  7. 『週刊読書人』2025年の収穫アンケートで、 阿部幸大『ナラティヴの被害学』が紹介されました(紹介者:誠光社・堀部篤史氏)
  8. 『週刊読書人』2025年の収穫アンケートで、 国文学研究資料館編『文体史零年 文例集が映す近代文学のスタイル』が紹介されました(紹介者:石原千秋氏)
  9. 『日本文学』第74巻第7号(2025年7月)にて、近藤瑞木『江戸の怪談 近世怪異文芸論考』(文学通信)の書評が掲載されました(評者:木場貴俊 氏)
  10. 『沿岸域学会誌』第38巻第1号にて、白石哲也・松本 剛・奥野貴士編『研究者、魚醤(ぎょしょう)と出会う。 山形の離島・飛島塩辛を追って』(文学通信)の書評が掲載されました(評者:川辺みどり氏)