県立広島大学最終講義 西本寮子教授「『とりかへばや』研究のこれから―成立・享受・伝本―」ほか、鈴木康之教授、吉本和弘教授(2025年2月19日(水)、県立広島大学 2143大講義室)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

最終講義の情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/regionaldevelopmentf/bunka250130.html

--------------

期日:2025年2月19日(水)

場所:2143大講義室

プログラム:

 12:30 受け付け開始

 13:00~14:00 鈴木康之教授「草戸千軒町遺跡の調査成果と中世考古学」

 14:20~15:20 西本寮子教授「『とりかへばや』研究のこれから―成立・享受・伝本―」

 15:40~16:40 吉本和弘教授「ヴィクトリア朝英国におけるパラダイムシフトと現代」

 17:00 閉会

参加方法:事前申し込み制(以下のフォームまたは連絡先まで)

問い合わせ:地域文化コース 草薙邦広

参加申し込みフォーム

 https://forms.office.com/r/GurenwGuFV

*学内の教員・職員・学生の事前申し込みは不要です。

主催:県立広島大学 地域創生学部 地域創生学科地域文化コース

お問い合わせ先:地域文化コース 准教授 目黒将史