一橋大学大学院言語社会研究科韓国学研究センター:国際シンポジウム「方法としての文学史――東アジアの経験/実験から」(2022年6月25日(土)13:15~17:30 、一橋大学国立キャンパス(東)国際研究館5階ML会議室+Zoom)※学外会場参加は要申し込み
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●公式サイトはこちら
https://gensha.hit-u.ac.jp/news/detail/event-20220625.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
国際シンポジウム
方法としての文学史――東アジアの経験/実験から
日時:2022年6月25日(土)13:15~17:30 (開場:13:00)
開催方法:会場及びZoom
場所:一橋大学国立キャンパス(東) 国際研究館5階 ML会議室
会場参加をご希望の学外者の方は、事前にご連絡ください(入構規制実施中のため)
Zoom ID: 987 7431 3260 PW:742684
主催:一橋大学大学院言語社会研究科 韓国学研究センター
【基調講演】13:20~14:50
坂井 洋史(一橋大学)
「瞬間と断片の詩学、あるいは『文学史』の可能性について」
司会:三原 芳秋(一橋大学)
【パネル 「文学史を問い直す」】15:00~16:50
阿部 範之(同志社大学)
「アダプテーションの時代性とテクストの可能性-巴金原作の映画『家』(1956)をめぐって」
譚 仁岸(広東外語外貿大学)
「歴史化とポストモダニズム-中国八十年代文学史研究の一つの方法論について」
花尻 奈緒子(三重大学)
「中国当代文学批評における「民間」の視角」
司会:鈴木 将久(東京大学)
【総括コメント・討論】17:00~17:30
コメンテーター:坂井 洋史(一橋大学) X イ・ヨンスク(一橋大学)
司会:鈴木 将久(東京大学) X 三原 芳秋(一橋大学)