2020年度KU-ORCAS研究集会「デジタルヒューマニティーズは東アジア研究をどのように変えたのか?変えるのか?」(2021年1月22日(金)13:00〜17:00、関西大学以文館4階セミナースペース)※要申し込み
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●公式サイトはこちら
https://www.ku-orcas.kansai-u.ac.jp/news/20201211_732/
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※申し込みは上記サイトをご確認ください。
関西大学KU-ORCASは、東アジア研究におけるデジタルヒューマニティーズの推進のため、KU-ORCASの研究成果を踏まえつつ、東アジア研究がデジタル技術でどのように変わったのか、変わるのかを分かりやすく紹介する機会として研究集会を次の通りに開催いたします。
【日時】2021年1月22日(金)13:00〜17:00(12:30受付開始)
【場所】関西大学以文館4階セミナースペース(関西大学千里山キャンパス)
※参加費:無料
※事前申込必須
【プログラム】
13:00~13:10 プログラム趣旨説明 内田 慶市(関西大学外国語学部・教授)
13:10~13:40 基調講演 永井 正勝(東京大学 U-PARL 副部門長・特任准教授)
「東京大学アジア研究図書館デジタルコレクションの構築と今後の展開」
13:40~14:10 ユニット1 主幹 奥村 佳代子(関西大学外国語学部・教授
「東西言語文化接触研究とデジタルアーカイブ」
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14:20~14:50 ユニット2 主幹 吾妻 重二(関西大学文学部・教授)
メンバー 中谷 伸生(関西大学・名誉教授)
「泊園書院と大坂画壇」
14:50~15:20 ユニット3 主幹 西本 昌弘(関西大学文学部・教授)
「難波(なにわ)・飛鳥研究の新展開」
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15:30~16:00 ユニット4 主幹 菊池 信彦(関西大学東西学術研究所・特別任用准教授)
「廣瀬本萬葉集のTEIマークアッププロジェクトとコロナアーカイブ@関西大学」
16:00~16:50 ディスカッション
16:50~17:00 閉会挨拶 内田 慶市(関西大学外国語学部・教授)