早稲田大学:第11回国際フォーラム「越境する人文知」(2020 年7 月29 日(水)14:00~16:55、Zoom)
Tweet研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.waseda.jp/flas/rilas/news/2020/07/25/7175/
--------------------
※どなたでもご聴講いただけます
※なお、参加者数を報告する必要があります。 恐縮ですが、参加される場合はご本名でご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
日時:2020 年7 月29 日(水)14:00~16:55 オンラインフォーラム
総合司会:千野拓政
14:00~14:05 開会の挨拶 鳥羽耕史(早稲田大学文学学術院教授)
1.14時05分~14時35分 ケヴィン・ニーハウス(KevinNiehaus)
(Fulbright Scholar)
Letters, Homelessness, and Gender in the late-Meiji I-Novel
司会:石川かれん(文学研究科修士課程) コメンテイター:木下弦(文学研究科博士後期課程)
2. 14 時 35 分~15 時 20 分 鄭亜捷(華僑大学文学院副教授)
国语运动与"边疆特殊语文"(国語運動と"辺境特殊言語")
司会兼コメンテイター:千野拓政 通訳:伊勢康平(文学研究科修士課程)
3. 15 時 20 分~16 時 05 分 趙華(曲阜师范大学文学院副教授)
路遥小说中的自我主题建构(路遥小説における郷村青年のアイデンティティ構築)
司会兼コメンテイター:千野拓政 通訳:徐暁璇(文学研究科修士課程)
4.16時05分~16時50分 張自春(陝西師範大学文学院副教授)
组织、个属与文化区块的风景:重探"赵树理方向"的生成》
(組織、所属と文化区域の風景:〈趙樹理スタイル〉の生成)
司会兼コメンテイター:千野拓政 通訳:張敏行(文学研究科修士課程)