聖徳短期大学部国語国文学会「文学研究」第29号(平成30年3月31日)【木越治氏の論考は、平成28年度聖徳短期大学部国語国文学会大会(2017年2月1日)の講演「江戸の怪談あれこれ」をもとにした、木越秀子氏による口述筆記】

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聖徳短期大学部国語国文学会さま(碁石雅利氏)よりいただきました。

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「文学研究」第29号(平成30年3月31日)
ISSN 0913-8552
平成30年3月31日
編集・発行 聖徳短期大学部国語国文学会
A5判・並製・62ページ

【目次】
江戸の怪談―講談を交えて―(木越治)
三条西家本系「末摘花」に見る独自本文「ころさむ」(碁石雅利)
『三帖和讃』の表現―親鸞聖人の思想と叙情―(古橋恒夫)
菩提樹の木蔭で(辻英子)

[卒業論文要旨]
雑誌『明星』はなぜ生き残ったか―表紙から見た理由の分析―(文芸・編集ブランチ 濱野聖良)

彙報

※木越治氏の論考は、平成28年度聖徳短期大学部国語国文学会大会(2017年2月1日)の講演「江戸の怪談あれこれ」をもとにした、木越秀子氏による口述筆記です。当日の講演資料も本誌に掲載されています。