茅ヶ崎ゆかりの人物館 企画展「劇聖 九代目市川團十郎と孤松庵」(平成30年10月13日(土曜日)から平成31年3月31日(日曜日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_rekishi/1020607/1031754.html

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【歌舞伎を大衆娯楽から日本の文化を代表する芸術の域まで高め、「劇聖」と称された歌舞伎役者・九代目市川團十郎。晩年、茅ヶ崎に別荘「孤松庵」を設け、豊かな自然の中で趣味の釣りなどを楽しみながら、次世代の歌舞伎役者たちを育てました。

 本企画展では、九代目市川團十郎の生誕180周年を記念し、その生涯をたどるとともに、孤松庵の全容や生活、そして茅ヶ崎にもたらした功績を紹介します。】

展示内容
(1) 團十郎の生涯と功績

 それまでの荒唐無稽な歌舞伎から脱し、史実に忠実な芝居を目指した「演劇改良運動」への取り組みや、明治天皇の前で歌舞伎を演じた「天覧劇」など、その功績について紹介します。また、重要文化財にも指定された映像『紅葉狩』を展示上映。團十郎が演技をしている当時の姿をご覧いただけます。

(2) 別荘「孤松庵」の團十郎

 かつて茅ヶ崎に実在した別荘「孤松庵」の全容について、模型や絵図、写真などの資料から迫ります。また孤松庵での生活や、新派劇の創始者・川上音二郎が取り仕切った葬儀の様子などについても紹介します。

(3) 團十郎と茅ヶ崎

 團十郎が茅ヶ崎に与えた影響について辿るとともに、今も地域に伝わる團十郎にまつわるエピソードなどについて紹介します。

■開催概要
会期 平成30年10月13日(土曜日)から平成31年3月31日(日曜日)まで
会場 茅ヶ崎ゆかりの人物館(東海岸南6-6-64)
開館日 金、土、日曜日および祝祭日
開館時間 4~10月は10時から18時まで、11~3月は10時から17時まで(入館はいずれも閉館時間の30分前まで)
観覧料 200円(18歳未満及び高校生以下無料、隣接する開高健記念館との共通観覧料300円)
アクセス コミュニティバスえぼし号バス停「開高健記念館」よりすぐ。神奈中バス停「東海岸北5丁目」から徒歩600m。駐車場、駐輪場有り。
その他 隣接する開高健記念館では、同じ会期中に、企画展「風に訊け-人生のマエストロ・開高健のライフスタイル・アドバイス-」を開催します。ぜひお立ち寄りください。