シンポジウム「日記から読み解く高度成長:人びとの意識と行動」(2018年10月20日(土)午前11時〜午後5時(開場10時30分)、中央大学駿河台記念館6階670号室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://diaries-as-social-heritage.com/2018/10/05/news-5/

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日記から読み解く高度成長:人びとの意識と行動
吉見義明(中央大学名誉教授)主催・女性の日記から学ぶ会協賛
(科学研究費助成事業「日記資料に基づく高度成長期日本民衆のデモクラシー意識の特徴と変容に関する研究」の成果公開の一環として)

日時:2018年10月20日(土)午前11時~午後5時(開場10時30分)
会場:中央大学駿河台記念館6階670号室(JRお茶の水駅聖橋側出口徒歩3分)

同時開催「高度成長期の日記いろいろ」展(女性の日記から学ぶ会協賛)

全体司会:小薗崇明(東京成徳大学助教)

総 論 11:00-11:30
日記による高度成長(期)研究の意義と課題
吉見義明(中央大学名誉教授)

第一部 企業社会と男性11:30-12:30
工員の日記―高度経済成長期のなかで―何が変わったか―「平野仁蔵日記」から
村松洋一(女性の日記から学ぶ会会員)・田中順子(同)・長田松代(同)・渡辺明(同)・高田雅士
(一橋大学大学院博士後期課程)

高度成長期にレストラン経営と不動産営業を体験した義父――「塚本昌芳日記」から
塚本洋子(女性の日記から学ぶ会会員)・比江島大和(一橋大学大学院博士後期課程)

第二部 高度成長下の女性 13:10-14:40
ある主婦の生活と意識――「時岡八七子日記」の検討から
中野祐子(女性の日記から学ぶ会会員)

共稼ぎの主婦になった文学少女――「飯塚とみ日記」を読む
田中祐介(明治学院大学助教)・大木めぐみ(女性の日記から学ぶ会会員)・荻原利花(同)・根来由紀
(立教大学院博士後期課程)

家計簿から見る高度経済成長――「山田ヨメ子家計簿」の検討を中心に
河内聡子(東北大学助教)

第三部 多様な人びとの軌跡を読む 15:00-16:30
個人の記録を社会の遺産に
島利栄子(女性の日記から学ぶ会代表)

ある遺族会支部長と高度成長――「野原武雄日記」の検討
舟津悠紀(一橋大学大学院博士後期課程)

沖縄人にとっての高度成長――「宮城親義日記」を読む
吉見義明(中央大学名誉教授)

総合討論 16:30-17:00

参加費無料、事前予約不要

お問合せ yoshi@tamacc.chuo-u.ac.jp (代表:吉見義明)