滋賀県立安土城考古博物館 平成30年度春季特別展「武将たちは何故、神になるのか ―神像の成立から天下人の神格化まで―」(平成30年4月28日(土)~6月17日(日))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr

展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://azuchi-museum.or.jp/special-kikaku/6582.html

--------------------

平成30年度春季特別展「武将たちは何故、神になるのか ―神像の成立から天下人の神格化まで―」

開催期間:平成30年4月28日(土)~6月17日(日)

【世界遺産となった日光の東照宮をはじめ、人を神として祀る神社を、人霊奉祭社と呼んでいます。こうした神社は日本全国各地に多々存在しており、日本の神々の中で、人物神はきわめて大きなウエイトを占めていると言ってよいでしょう。本展では、なぜ人が神として祀られるのか、古代における神像の成立から、宗教史的な転機となった近世初頭における天下人の神格化まで、神・仏と人との関係性の道筋を辿る企画です。展示は、以下の通り4部構成とし、彫刻30件、絵画40件を含む全88件(うち重文8件、府・県指定文化財11件)にのぼる遺宝を通してその謎に迫ります。

第Ⅰ部
姿なきわが国の神々が、仏像の影響を受けて神像として多様な姿をあらわす
第Ⅱ部
神仏習合思想によって、神道曼荼羅や懸仏などが作られ、神・仏の一体化が進む
第Ⅲ部
皇族・貴族・高僧への崇敬が、神・仏の化身・垂迹といった神格化に発展する
第Ⅳ部
このような流れが、信長・秀吉・家康それぞれの天下人の神格化へと展開する】

上記公式サイトに、展示作品画像、主要出品リスト等あり。