新刊アーカイブ

  1. 2021年1月刊行★星山 健『王朝物語の表現機構 解釈の自動化への抵抗』(文学通信)
  2. 12月刊行★白戸満喜子『書誌学入門ノベル! 書医あづさの手控〈クロニクル〉』
  3. 近刊予告、10-11月刊行★『古典の未来学 Projecting Classicism』『日本の歴史を原点から探る 地域資料との出会い』『高校に古典は本当に必要なのか』『二十四節気で読みとく漢詩』、最新刊『説話文学研究の最前線 説話文学会55周年記念・北京特別大会の記録』
  4. 近刊予告、7月刊行★堀 新・井上泰至編『信長徹底解読 ここまでわかった本当の姿』、神田裕理編『ここまでわかった 戦国時代の天皇と公家衆たち―天皇制度は存亡の危機だったのか? 新装版』日本史史料研究会ブックス(文学通信)
  5. 近刊予告、6月刊行★鈴木千惠子『杞憂に終わる連句入門』(文学通信)
  6. 近刊予告、5月刊行★小林ふみ子・中丸宣明編『好古趣味の歴史 江戸東京からたどる』、榛葉英治『城壁』[解説・和田敦彦(早稲田大学教授)](文学通信)
  7. 近刊予告、4月下旬刊行です!★地方史研究協議会編『日本の歴史を解きほぐす 地域資料からの探求』(文学通信)
  8. 近刊予告、3月下旬刊行です!★空井伸一『「国文学」の批判的考察 江戸のテキストから古典を考え直す』(文学通信)
  9. 近刊予告、3月上旬刊行です!★堀口 悟・鈴木健夫・村田真知子『江戸初期の香文化 香がつなぐ文化ネットワーク』(文学通信)
  10. 近刊予告、2月下旬刊行です!★前島美保『江戸中期上方歌舞伎囃子方と音楽』(文学通信)