京都大学附属図書館における貴重資料画像の二次利用自由化(京都大学附属図書館・赤澤久弥,大村明美)(カレントアウェアネス・ポータル)

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【京都大学では,2017年9月7日に「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」を試験公開し,12月1日には公開画像を追加して正式公開するとともに,附属図書館所蔵資料の電子化画像を自由利用可能とした。本稿では,画像の自由な二次利用を認めるにあたって,関連規則の整備をどのように行ったかを紹介する。】
詳細は以下より。カレントアウェアネス・ポータル。
http://current.ndl.go.jp/e2004