伊賀連携フィールド2017年度後期第4回「忍者・忍術学講座」・川見典久(黒川古文化研究所研究員)「戦国の実戦刀と忍者」(2018年1月6日(土)10:30~12:00、ハイトピア伊賀3階コミュニティホール)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.human.mie-u.ac.jp/event/20174-16.html

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日時:2018年1月6日(土)10:30~12:00
場所:ハイトピア伊賀3階コミュニティホール
発表者:川見典久(黒川古文化研究所研究員)
題目:戦国の実戦刀と忍者
概要:「忍者」はどのような刀を使っていたのか?史料にもとづいて明らかにするのは困難ですが、まずその足がかりとして、戦国時代に実用された刀剣について、刀身と外装(拵え)の両面から探ります。