平成30年度 都留文科大学国語国文学会 秋季講演会・佐藤伸宏氏「詩の言葉の働き」(平成30年11月21日(水) 16時30分~18時10分、都留文科大学 音楽棟 Mホール)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.tsuru.ac.jp/event-list/event/1790.html

--------------------

詩の言葉の働き

【日時】平成30年11月21日(水) 16時30分~18時10分
【場所】都留文科大学 音楽棟 Mホール

☆申し込み不要
☆入場無料。聴講大歓迎!

≪講師紹介≫佐藤 伸宏(さとう のぶひろ)先生

1954年生まれ。東北大学文学部(国文学専攻)卒業、同大学院文学研究科博士課程(国語学・国文学・日本思想史学専攻)修了。
職歴:ノートルダム清心女子大学、宮城学院女子大学を経て、1989年より東北大学に勤務。現在、東北大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。
専門分野:日本近代文学、比較文学。とくに日本近代詩に関する比較文学的研究、翻訳研究。
受賞歴:岡崎義恵学術研究奨励賞、日本詩人クラブ詩界賞(研究・評論部門)。
主要著書:『日本近代象徴詩の研究』(翰林書房)、『詩の在りか―口語自由詩をめぐる問い』(笠間書院)他。