國語學懇話會編『みくにことば 第2輯』(中日出版)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

渡辺賢治氏よりいただきました。

9784908454233.jpg

國語學懇話會編『みくにことば 第2輯』(中日出版)
A5判・並製・208ページ

honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29339875.html

版元公式サイト
https://chunichisyuppan.com/

国語学に限らず、国文学、漢文学、国語教育学、国史学の分野にも研究分野を広げる國語學懇話會による論文集。第2輯は、「東三河の万葉歌について」「太宰治「噓」から見える自意識」「桶廻間合戦の地元史料」などを収録する。

【目次】
東三河の万葉歌について○小池保利
石川依平の「中大兄三山歌考」について○片山武
落窪物語解釈の問題点 丁○榊原邦彦
枕草子解釈の問題点 たゝさま○榊原邦彦
枕草子「清涼殿のうしとらのすみの」の段の読み ひか事○榊原邦彦
古梓堂文庫本枕草子の濁点○榊原邦彦
今鏡の「み」○榊原邦彦
赤松氏先祖のこと覚え書き○渡辺達郎
『尾張名所和哥集』翻刻○榊原邦彦
柿衛文庫「歩く詩人ワーズワースと芭蕉展」に寄せて○恒松侃
『奥の細道』酒田の宿 続考○榊原邦彦
鳴海蕉門攷○榊原邦彦
倭訓栞と和訓栞○山本浩子
鳴海の歌塚句塚○榊原邦彦
島崎藤村「椰子の實」○榊原邦彦
物語の再話化とメディア○渡辺賢治
太宰治「噓」からみえる自意識○相馬明文
小さ子譚の現代的展開○森晴彦
村上春樹作品における「辺土表現」○徳永直彰
漢文『鳴海十二景』○榊原邦彦
桶廻間合戦の地元史料○榊原邦彦
桶廻間合戦百問答○榊原邦彦