文化政策学会会員企画 連続研究会:文化芸術分野の事業評価について考える(日時:全3回(1回のみも、全回参加も可能です。)2018年10月31日、11月14日、11月28日(水)全回19:30-21:30 、芸能花伝舎1階会議室〈西新宿〉)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.jacpr.jp/?p=1120

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【文化芸術事業評価においては、その価値は数値化が難しいゆえ評価するのが困難だととされるにもかかわらず、これまでは単純な来場者数や
経済波及効果などのアウトプットによる短期的な事業評価が主流でした。
しかし、多くの人が実感しているように、文化芸術活動の評価には長期的な視点、またどのようにその価値が波及していくかを丁寧に見てい
くことが必要です。そのためにはどうしたらいいのでしょうか?

ここでは、社会的インパクト評価などの方法を援用した評価の手法を紹介します。
一方で、事業の社会的なインパクトを評価することは、作品の評価とは一線を画するがゆえ、実践者からの不満も多いといえます。
今日の文化芸術事業の特性及び政府や文化庁の動向や課題を踏まえた上で、改めて文化芸術の価値を社会に開くためにはどうしたらいいでしょ
うか。
自治体や財団などの出資者側、また文化芸術団体が規模の大小にかかわらず、事業評価を実践するためには簡易な方法も必要です。

今回は、これまで開発してきた簡易な方法もワークショップ方式で公開します。
様々な立場の人が協働しながら文化芸術活動の価値を社会に伝えていくための方法について、具体例を参考に意見交換をしてみませんか?
お気軽にご参加ください。】

対象:文化芸術団体、自治体職員、研究者、アーティスト、アートマネージャー、財団職員等
発表予定者:熊谷薫、高橋かおり(立教大学)、石幡愛、川畑泰子(群馬大学)、その他
日時:全3回(1回のみも、全回参加も可能です。)
10月31日、11月14日、11月28日(水)全回19:30-21:30
各回30人程度
参加費:文化政策学会会員無料、非会員各回500円

参加申し込み方法:下記申し込みフォームよりご記入お願いいたします。
https://goo.gl/forms/J4uB26tQvj3ARabw1
※事前申し込み推奨(申込順受付、満席になり次第申込みを締め切ります。)

会場:芸能花伝舎1階会議室
https://www.geidankyo.or.jp/12kaden/chizu/index.html
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30
●東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 【出口2】より徒歩約6分
●都営大江戸線「都庁前」駅 【A5】より徒歩約7分
●都営大江戸線「中野坂上駅」「西新宿五丁目」より徒歩約10分
●「新宿」駅 西口より 徒歩約15分)

各回内容詳細: 
▼10月31日(水)
19:30-20:15:社会的インパクト評価概論及びアウトリーチ活動について
ケーススタディ:まえばしアートスクール/表現の森
佐倉市立美術館ミテ・ハナソウ等
20:15-21:00 :ワークショップ:ロジックモデルの作成
21:00-21:30 :意見交換ゲスト 三ツ木紀英(NPO法人ARDA)、永山智子(佐倉市立美術館)他

▼11月14日(水)
19:30-20:15:地域アートプロジェクトと社会包摂事業について
ケーススタディ:相模湾・三浦半島アートリンク(SaMAL)
劇団協議会「芸術団体における社会包摂活動」の調査研究
アーツコミッション・ヨコハマ助成事業 クリエイティブ・インクルージョン、クリエイティブ・チルドレン
20:15-21:00:ワークショップ:ロジックモデル作成カードゲーム、簡易テキストマイニング体験
21:00-21:30 :意見交換、ゲスト調整中

▼11月28日(水)
19:30-20:15:大型芸術祭の評価について
ケーススタディ:札幌国際芸術祭、六本木アートナイト等
20:15-21:00:社会調査やデータ分析の基礎について
21:00-21:30 :意見交換、ゲスト調整中

※各回の内容詳細は変更する可能性あり
詳細情報は下記FBページよりご確認ください。
https://www.facebook.com/pg/artyconsultant/about/
問い合わせ先
企画提案者 熊谷薫