東洋大学 国際学術交流講演会・ブルナ ルカーシュ(実践女子大学国文学科助教)「二〇世紀前半の文学作品で〈日本〉がどのように描かれたの―チェコのジャポニズムを中心に」(2018年10月10日(水)13時00分-14時30分、6号館 6101教室、学内限定かも?)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.toyo.ac.jp/site/djlc/360670.html

--------------------

※学内限定かもしれません、ご確認ください。

10月10日(水)13時00分-14時30分 6号館 6101教室

講演タイトル:「二〇世紀前半の文学作品で〈日本〉がどのように描かれたの―チェコのジャポニズムを中心に」

講師:ブルナ ルカーシュ (実践女子大学国文学科助教)

【チェコ出身で、近代日本文学が御専門の先生に、1920年代を中心としたチェコ文学における日本や日本女性のイメージの変遷についてお話しいただきます。
「チェコ文学のジャポニズム」という、あまり聞く機会のないテーマの御講演です。】