中古文学会 2018年度秋季大会・シンポジウム《古典をいかに「発信」するか―文学・文化・文化財―》(2018年10月20日(土)、21日(日)、ノートルダム清心女子大学 カリタスホール)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://chukobungakukai.org/taikai.html

--------------------

■会場校からのご案内
2018年度中古文学会秋季大会につきまして、会場校よりご案内を申し上げます。
本年7月の西日本豪雨に際しましては、会員の皆さまをはじめ、多くの方々からのご心配・ご支援をいただきました。
被災地ではなお困難な状況が続いていますが、幸いなことに、本学のある岡山市など直接の影響を免れた地域は無事でございます。
今回の災害による観光産業への打撃もすでに報道されている折ですので、多くの皆さまに大会にご参加をいただき、お時間が許す方は近隣の倉敷美観地区などへも足を伸ばしていただければ、幸甚に存じます。
一人でも多くの方々の御来岡を、会場校一同、心よりお待ち申し上げております。
2018年度中古文学会秋季大会会場校
ノートルダム清心女子大学担当者一同

■会場
ノートルダム清心女子大学
岡山県岡山市北区伊福町2-16-9 カリタスホール

■期日
10月20日(土)10時~17時45分 (受付 14時から)
林原美術館特別展(中古文学会協賛)
中古文学会賞授賞式 / シンポジウム
10月21日(日)10時~17時 (受付 9時30分から)
研究発表会 / 委員会 / 臨時総会
(※会員宛に送付した返信用封筒の開催日に誤記がありました。こちら、学会HP掲載のもの、また送付した大会案内に記載のものが正しいものです。)


10月20日(土) 

□林原美術館特別展(中古文学会協賛)
「王朝文学への憧れ ―歌・物語に染まる、もののあはれ―」展観 10:00~

□ノートルダム清心女子大学附属図書館特殊文庫資料展観(中央棟7階特殊文庫閲覧室) 10:00~17:30

開場・受付開始 14:00(以下、於 ノートルダム清心女子大学 カリタスホール)
開会の辞(14:45~14:55)
ノートルダム清心女子大学副学長 小嶋博巳

第十一回 中古文学会賞授賞式(14:55~15:15)

シンポジウム《古典をいかに「発信」するか―文学・文化・文化財―》(15:15~17:45)

趣意説明・司会
日本大学 久保木秀夫
広島大学 妹尾好信

報告1
文化財の研究と発信
就実大学 浅利尚民

報告2
書誌学的視点の可能性
天理大学附属天理図書館 岡嶌偉久子

報告3
和歌を「近づける」ための授業実践
京都女子大学 小山順子

休憩(16:35~16:55)

討議(16:55~17:45)


10月21日(日) ノートルダム清心女子大学 カリタスホール 
開場・受付開始 9:30

研究発表会・午前の部(10:00~12:00)

『源氏物語』若菜下巻住吉詣における和歌
―光源氏への返歌と独詠歌の詠者をめぐって―
大阪大学[院] 小林理正

柱に歌を書きつく薫
國學院大學[院] 髙倉明樹子

イニシヘ/ムカシの使い分けは上代から中古へどう継承されたか
―『古今集』『後撰集』『伊勢物語』『竹取物語』『土佐日記』を例に―
愛知教育大学 田口尚幸

休憩・昼食(12:00~13:10)

委員会(12:00~13:00)

研究発表会・午後の部(13:10~16:10)

「花散里」という呼称
―人物造型の方法としての呼称
東京女子大学[特任研究員] 鵜飼祐江

浮舟物語と『伊勢物語』の川
学習院大学[院] 竹田由花子

休憩(14:30~14:50)

藤壺物語 語りの構造
國學院大學 大津直子

『狭衣物語』異本系本文からの一考察
――巻二前半、狭衣・女二宮関連の独自異文より
東京女子大学 今井久代

臨時総会(16:20~16:50)

閉会の辞(16:50~17:00)
中古文学会代表委員 松岡智之