前橋文学館「サクタロウをアートする―解釈の快楽―」(2018年07月28日(土) ~ 2018年10月14日(日) 、2階展示室・3階オープンギャラリー)

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.maebashibungakukan.jp/event

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【萩原朔太郎の詩は、これまで文学だけでなく、後世のアート作品にも影響を与えて続けてきました。
本展では、朔太郎の詩およびその他の作品にインスパイアされて作られたアート作品を展示します。朔太郎作品がアーティストたちにどのように受け止められ、解釈され、表現されているかをご覧いただくと共に、文学とアートの出会いによって生じる豊かさと、今後どのように展開していくのか、その可能性を考えます。】

<展示作品>アニメーション、刺繍、オブジェ、写真、版画、ドローイング、コラージュ、音楽作品など。


期 間:2018年07月28日(土) ~ 2018年10月14日(日)
会 場:2階展示室・3階オープンギャラリー
時 間:9時〜17時 ※入館は30分前まで
観覧料:一般400円(朔太郎展示室もご覧いただけます)、3階オープンギャラリーは無料、高校生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料

・水曜休館
・観覧無料の日は7月28日(土)(展覧会初日)、9月1日(土)(開館記念日)、9月8日(土)・10月8日(月)(記念イベント開催日)、10月6日(土)・7日(日)(前橋まつり)
・学芸員による展示解説は8月11日(土・祝日)、9月1日(土・観覧無料)、10月6日(土・観覧無料)各日とも13時30分〜14時30分。観覧券をご購入の上、2階展示室にお集まりください。