国際ワークショップ「東アジアにおける漢文文化の伝播と流通」(2018年7月21日(土)9:00-17:30、二松學舎大学九段校舎1号館2階 201教室)

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研究会情報です。

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http://www.nishogakusha-u.ac.jp/eastasia/higashiasia/pdf/ea_h30workshop.pdf

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台湾中央研究院・二松學舎大学私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 共催
国際ワークショップ「東アジアにおける漢文文化の伝播と流通」


日時:2018年7月21日(土)9:00-17:30
会場:二松學舎大学九段校舎1号館2階 201教室
東京都千代田区三番町6-16

9:10-10:00
基調講演:「マリア・ルス号事件と漢詩」
佐藤 保(学校法人二松學舎 顧問)

Ⅰ 東アジアの国際関係と漢学
10:00-10:30
「江戸文学とドラマにおける台湾史一鄭成功から朱一貴まで」
藍 弘岳(台湾國立交通大学 副教授)

10:30-11:00
「江戸時代における日本知識人のソーシャルネットワークと海外情報一木村蒹葭堂と森島中良を中心として」
劉 序楓(台湾中央研究院 人文社会科学研究中心 研究員)

11:00-11:30
「十八世紀における朝鮮文人の燕行経験と清国の物質文化の書写一白塔派の交遊と影響を中心に」
許怡齡(中國文化大學韓國語文學系韓國學研究中心 副教授)

11:30-12:00
「幕末考証学者の業績とその中国における受容」
町 泉寿郎(二松學舎大学文学部 教授)

Ⅱ 仏教にみる東アジア文化交流
13:00-13:30
「黄檗宗詩僧南源性派研究序説」
感 肇亨(台湾中央研究院中国文哲研究所 研究員)

13:30-14:00
「幕末維新期における真宗僧の海外情報受容について一松本白華・北方心泉を例として一」
川邊 雄大(二松學舎大学文学部 講師)

14:00-14:30
「布袋の変貌:『布袋物語』の考察」
陳織東(青山学院大学 国際政治経済学部 教授)

Ⅲ 中国文化の日本への伝播
14:45-15:15
「江戸時代における胡文換〈女訓書〉の受容について」
林 桂如(政治大学 中国文学系 助理教授)

15:15-15:45
「『本草綱目』から『物類品隲』 - 平賀源内の本草思想研究序説」
張 哲嘉(台湾中央研究院 近代史研究所 副研究員)

15:45-16:15
「江戸時代における墨文化に関する中日交流一古梅園を中心に―」
王 宝平(二松學舎大学文学部 教授)

16:15-16:45
「中国書画骨董の日本流入一衣笠豪谷の漢文体未刊日記を中心に―」
張 明傑(慶應義塾大学 講師・浙江工商大学 特別招聘教授)

16:50-17:30
総合討論