「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」研究発表会 (平成30年6月9日 (土) 13:00~18:00、明治大学 中野キャンパス 高層棟 3階 301教室 (東京都中野区中野4-21-1))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2018/20180609-04/

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開催期日
平成30年6月9日 (土) 13:00~18:00
開催場所
明治大学 中野キャンパス 高層棟 3階 301教室 (東京都中野区中野4-21-1)

プログラム

13:00~18:00
研究発表

「『虎寛本』狂言台本のコーパス化試論」
北崎 勇帆 (東京大学),渡辺 由貴 (名古屋女子大学 講師),村山 実和子 (国立国語研究所)
「大正期地方出身作家の「標準語」」
小島 聡子 (岩手大学 准教授)
「欧文直訳体資料の諸形式―オランダ語学書の「訓読法」を中心に―」
服部 隆 (上智大学 教授)
「明治期文章史における国定教科書」
服部 紀子 (国立国語研究所)
「言語変化・変異に関するS字カーブ理論」
横山 詔一 (国立国語研究所)