萬葉学会平成三十年(二〇一八年)度全国大会(2018年10月27日(土)午後2時より午後5時まで・10月28日(日)午前10時より午後4時50分まで。臨地調査研究29・30日、熊本市国際交流会館ホール)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://seibundo-pb.co.jp/manyo.html

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※詳細は上記サイトへ。

【平成三十年(二〇一八年)度の全国大会を、十月二十七日から三十日まで、熊本県立大学日本語日本文学会との共催、明治大学日本古代学研究所の後援により、下記の要領にて開催いたします。皆さまの積極的なご参加をお願い申し上げます。】

一 公開講演会

日時 十月二十七日(土)午後二時(一時三十分開場)より午後五時まで
会場 熊本市国際交流会館ホール(熊本市中央区花畑町四―一八)

学会挨拶  学会代表・関西大学教授 乾善彦氏
挨拶    熊本県立大学学長 半藤英明氏
講演 出土木簡の「歌詞」と『日本書紀』歌謡  明治大学名誉教授 吉村武彦氏
   遙かなる母語―万葉ことばの意味世界―  京都大学名誉教授 内田賢徳氏

*公開講演会終了後「萬葉学会奨励賞授賞式」を行います。

二 懇親会

日時 十月二十七日(土)午後六時より八時まで
会場 城見櫓(熊本市中央区花畑町一―一〇)
会費 七千円

*懇親会に参加ご希望の方は、あらかじめお申し込みください。

三 研究発表会

日時 十月二十八日(日)午前十時より午後四時五十分まで
会場 熊本県立大学中ホール(熊本市東区月出三―一―一〇〇)

午前の部(午前十時より)
『萬葉集』における音仮名と訓仮名 ―訓字との両用とその影響をめぐって―  同志社大学大学院生 吉岡真由美氏
上代文献における和漢混用語の取り扱い ―「河上」「川上」の語義と用法をめぐって―  清泉女学院中学高等学校非常勤講師 葛西太一氏
助字から仮名へ ―付属語表記とその様相について―  九州共立大学講師 鈴木喬氏

午後の部(午後一時十五分より)
『常陸国風土記』輔時臥之山条の山名  京都大学附属図書館 衛藤恵理香氏
仁徳記の述作 ―八田若郎女・女鳥王伝承を中心として―  大阪市立大学文学研究科都市文化研究センター研究員 岡田高志氏
萬葉挽歌における死別表現  筑波大学大学院生・日本学術振興会特別研究員 茂野智大氏
万葉歌の異伝の性質について  関西大学教授 村田右富実氏・電気通信大学准教授 川野秀一氏

*昼食会場周辺のパン店は営業していますが、飲食店は日曜日のためほとんど営業しておりません。ご希望の方は、お弁当(飲み物付き)一〇八〇円(税込)を申し受けます。

四 臨地調査研究―古代肥後の海山を訪ねて―

十月二十九日(月)~三十日(火)一泊二日
◇集合場所 熊本交通センター
◇集合時刻 午前八時二十分(八時三十分出発)
◇旅程
一日目 熊本交通センター=水島=野坂の浦(田浦説)=同(佐敷説)=薩摩の瀬戸(黒の瀬戸)=遣唐使漂着地(長島)=湯の児温泉(宿泊)

宿泊「湯の児海と夕やけ」水俣市大迫一二一三番地 ℡ 〇九六六―六二―六二六二

二日目 湯の児=江田船山古墳=県立装飾古墳館=チブサン古墳・オブサン古墳=鞠智城跡=熊本空港(第一次解散十六時三十分頃)=JR熊本駅(第二次解散十八時頃)

◇案内 明治大学教授(元熊本県立大学) 山﨑健司
◇参加費 二万九千円
◇募集人員 四十名