水田美術館「《昭和職業絵尽》にみる戦前のくらし」(2018年7月10日から8月4日まで)

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.jiu.ac.jp/museum/18showa_era/index.html

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【洋画家・和田三造(1883~1967)の《昭和職業絵尽》は、中世より続く職人尽絵の伝統を踏まえ、昔ながらの職人から近代化とともに生まれた新しい職業まで、新旧の職にたずさわる人々の様子を描いた木版画シリーズです。当初予定された100図には至りませんでしたが、昭和14年から16年にかけて48図、戦争による中断を経て昭和29年から31年までに《続昭和職業絵尽》24図が刊行されました。
 優れた人物表現で知られる和田は、本シリーズのために10年余りかけて人々の働く姿を描きためたといい、その高い観察力、描写力で生き生きとした表現を生み出しました。優れた彫師・摺師の手を通し、原画の簡潔で勢いある筆づかいが再現された作品には、浮世絵とも新版画とも違う独特の味わいがあります。
 このたびの展覧会では、国際人文学部アンドリュー・ホルバート招聘教授が所蔵する《昭和職業絵尽》シリーズのうち、戦前に刊行された作品を展示します。当時の世相・風俗が克明に描写された木版画を通し、懐かしい情景や人々の営みをご覧ください。】

関連企画

鑑賞+ワークショップ「お仕事図鑑でアートカード遊び」
7月14日(土) 午後1時30分~3時
展示作品を題材にしたぬり絵に色をぬり、オリジナルのポストカード作り。それを使ってカード遊びを楽しみます。
■講師 藤田百合氏・赤松千佳氏・妹尾喜久子氏(えほんとあそぶアートのおうち)
■会場 図書館1Fオリエンテーションルーム
■参加無料(要入館料)
■定員 15名(先着順)
■申込方法 電話にて予約
ホルバート先生によるギャラリートーク(展示解説)
7月12日(木)午後1時~
ご利用案内   

開館時間:午前10時~午後4時
休館日:日曜日、月曜日
入館料:一般100円、高校生以下無料
場所:城西国際大学水田美術館(城西国際大学内 千葉県東金市求名1番地)

交通案内
●JR外房線大網駅またはJR総武本線成東駅乗り換えでJR東金線求名(ぐみょう)駅下車、徒歩5分
●車では、京葉道路・館山自動車道の千葉東ジャンクションより千葉東金道路に入り、東金インター下車、国道126号線を成東方面へ約20分、信号「城西国際大前」右折
●JR東京駅、JR横浜駅、JR西船橋駅、JR木更津駅、JR千葉駅、JR蘇我駅、JR大網駅、JR成東駅、JR東金駅、京成成田駅よりシャトルバス運行