神奈川県立金沢文庫 連続講座「描かれた安達一族のイメージを読む」(2018年8月11日、神奈川県立金沢文庫 大会議室(地下1階)、要申し込み)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u6p/evt/e8734333.html

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※申し込みは上記サイトをご確認ください。

【「蒙古襲来絵詞」は、肥後国御家人・竹崎季長が恩人である安達泰盛への追慕と鎮魂のために制作したともいわれています。本絵巻のほか、鎌倉武士を描いた後世の曽我物語絵、浮世絵などから安達氏のイメージを考えていきます。】

【日時】8月11日(土曜日) 13時30分から15時まで
【講師】梅沢 恵(金沢文庫主任学芸員)
【会場】神奈川県立金沢文庫 大会議室(地下1階)
【定員】100名(応募多数の場合は抽選)
【参加費】無料(当日受付で観覧券をお求めください)