東京外国語大学 国際日本研究センター主催 国際シンポジウム「次世代に向けた日本研究の可能性ーポーランド・ロシア・ウクライナー」(2018年2月17日 13:30、東京外国語大学 府中キャンパス アゴラ・グローバル3F)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.tufs.ac.jp/icjs/events/2018/post.html

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一般公開・参加費無料

2018年2月17日(土) 13:30-18:00
東京外国語大学 府中キャンパス アゴラ・グローバル3F


13:30 ~ 13:40 趣旨説明
13:40 ~ 14:20「ポーランドでの日本研究( 仮)」
        マイヤー・スタニスワフ ヤン 助教授
        (ポーランド・ヤギェロン大学)
14:20 ~ 15:00「ロシアでの日本研究( 仮)」
        ウェインベルグ・ナジェージダ 准教授
        (ロシア・イルクーツク国立総合大学)
<休憩20 分>
15:20 ~ 16:00「ウクライナでの日本研究( 仮)」<Skype 経由>
        アサドチフ・オクサーナ 准教授
        (ウクライナ・キエフ国立大学付属言語学院)

16:00 ~ 16:20 学生の立場から 
         アガタ・クリコフ氏(ポーランド・本学大学院博士後期課程)
16:20 ~ 17:00 総合討論
17:10 ~ 18:00 情報交換・交流会