山形大学 人文社会科学部 映像文化研究所主催シンポジウム「戦後日本の写真史と文化運動 〈リアリズム〉のゆくえ」【白山 眞理、鳥羽 耕史、山﨑義光、佐々木悠介、森岡卓司の各氏】(2019年3月16日(土)13時30分~17時00分、山形大学人文社会科学部棟1号館1階103号室)
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https://www-hs.yamagata-u.ac.jp/news/news/3969/
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【山形大学人文社会科学部附属映像文化研究所は、シンポジウム「戦後日本の写真史と文化運動 〈リアリズム〉のゆくえ」を開催します。本シンポジウムは科研費共同研究(基盤B:「東北における写真文化の形成過程と視覚資料の調査研究」)の補助を得て行うものです。どなたにもご来聴をいただけます(予約等不要)ので、ご関心をお持ちの方は、ぜひお運びください。】
【日時】2019年3月16日(土)13時30分~17時00分
【場所】山形大学人文社会科学部棟1号館1階103号室
【入場料】無料
【スケジュール】
13:30 講演
白山 眞理(一般社団法人日本カメラ財団)
「〈報道写真〉からリアリズムへ」
鳥羽 耕史(早稲田大学)
「サブ・リアリズムの射程 ― 美術、文学、映画における底辺・周縁への視線」
15:50 コメントと討議
コメンテーター:山﨑義光(秋田大学) 佐々木悠介(東洋大学)
司会:森岡卓司(山形大学)