日本女子大学シンポジウム「文学とグローバリズムの隙間」(2019年 3月 9日(土)、日本女子大学 目白キャンパス 成瀬記念講堂)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.jwu.ac.jp/unv/lecture_news/2018/20190309.html

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開催日
2019年 3月 9日(土)

14:20~16:40

会場
日本女子大学 目白キャンパス 成瀬記念講堂

【挨拶・司会】

◆高頭 麻子
(日本女子大学/フランス思想・文学)

【パネリスト】

◆平野 啓一郎
(小説家)
多様性へと開き、多様性を内在化させる文学

◆阿部 賢一
(東京大学/チェコ文学者)
翻訳されるテクスト、翻訳されないテクスト:中東欧の視点から

◆坂井 セシル
(パリ・デイドロ大学/日本近現代文学)
翻訳の可能性とアポリア―日仏の現場から


[休憩の後、フロアも交えてディスカッションを行います]

参加対象者 どなたでもご参加いただけます
参加費 無料
お申込み方法
事前申込不要

主催
日本フランス語フランス文学会 関東支部
日本女子大学 文学部 文学研究科

問合せ先
日本女子大学 文学部 史学科 高頭
TEL : 03-5981-3595
Email : takato@fc.jwu.ac.jp