国立公文書館が、外邦図(デジタル画像)の提供データを追加(5月から提供している「外邦図」約400点に加え、新たに約14,700点の画像を追加)

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【現在、当館では、他機関が所蔵する国の公文書やこれを補う情報が記載された資料を対象に、デジタル複製による収集及びそれらの提供に当たっての課題の把握を行い、 歴史資料等の収集及び提供を実現する事業に新たに取り組んでいます。
 このたび、5月から提供している「外邦図」約400点に加え、新たに約14,700点の画像を追加しました。 これにより、外邦図デジタルアーカイブ作成委員会より提供いただいた画像すべてが閲覧できるようになりました。これらの画像は、東京本館閲覧室の専用端末で閲覧することができます。ぜひ、ご活用ください。

(参考)
「外邦図」とは:
 明治から第2次世界大戦終戦まで、旧陸軍参謀本部・陸地測量部が作成した日本領土以外の地域・旧日本領土の地図を指す。
 外邦図は、軍事的目的で作成されたものであったが、現在では、アジア・太平洋地域における19世紀末~20世紀前期の地表環境の記録・近代地図の作製史・技術史の研究資料として学術研究・教育その他非軍事的な価値が高いものである。】
詳細は以下より。
http://www.archives.go.jp/news/20181122.html