世間話研究会 2018年9月例会(2018年9月29日(土)14時~、成城大学 4号館4階444教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://sekenbanasi.wordpress.com/2018/08/26/2018年9月例会のお知らせ/

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日時:2018年9月29日(土)14時~
場所:成城大学 4号館4階444教室

内容①:研究発表
発表者:金広植氏(日本学術振興会特別研究員PD)
題目:韓国風水説話と世間話 --壬辰倭乱(文禄・慶長の役)関連説話の現代的変容--

【要旨
発表者は膨大な近代資料をあつめて「朝鮮民間説話の変容と壬辰倭乱(文禄・慶長の役)--論介説話を手掛かりにして--」(須川英徳編『韓国・朝鮮史への新たな視座--歴史・社会・言説--』勉誠出版、2017年)を発表したことがある。壬辰戦争の記憶は今の韓国の伝承にも大きな影響を及ぼしている。しかし、管見の限り、壬辰戦争関連説話の近現代的変容に関する研究及び関心は見当たらない。
本稿では、朝鮮風水説話を取り上げ、それが近代の植民地経験、近代初期における民間説話の採集、屈折、変容、無批判的な継承をへて、世間話化している様子を分析し、今後の課題を考察する。】

内容②:輪読
対象書籍:伊藤龍平会員の新著『何かが後をついてくる--妖怪と身体感覚--』(青弓社)
レポーター:廣田龍平氏

お誘い合わせの上、ご参加くださればありがたく存じます。
よろしくお願いいたします。